当機構について

ごあいさつ

地域と共に歩む新たな挑戦

 この度、地域社会の発展と社会への貢献を目的とし「一般社団法人北広島デジタル田園開発機構」を設立し、地元住民を代表して、代表理事に就任いたしました。
 当地域が直面する過疎と高齢化といった課題に対し、私どもは、豊かな自然資本を活かしつつ、最新のデジタル技術を駆使することで、「行きたい、住みたい里山」へと発展させ、国内外から人々が集う賑わいを創出してまいります。
 今後は、地域住民の皆様はもとより、関係各位との連携・協力を密に図りながら、持続可能な地域社会の実現に向けて邁進する所存です。
 何卒、皆様の温かいご支援、ご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
 

代表理事 武田昌勝

概要

地域の未来地図

設立趣旨

広島市に隣接する北広島町今吉田地域ですが、高齢化・過疎化が進行し、将来的な見通しが立たない厳しい局面にあります。
こうした中、国による「デジタル田園都市国家構想」や「脱炭素社会への取り組み」、そして北広島町の「ゼロカーボンタウン宣言」といった政策が本格化してきました。
私たちは、以前工業団地の建設が予定されていた広島県有地約17ヘクタールの売却、取得を契機として、この地域の活性化を目指し設立しました。
 

【活動目的】

私たちが暮らす今吉田。その豊な自然に囲まれ、誰もがふらりと立ち寄れる「村」のような温かい場所でありたい。そんな願いを込めて、この元県有地を「グリーンビレッジ いまよしだ(愛称:グリーンビレッジ)」と名付けました。
ここでは、今吉田の貴重な「自然資源」を大切に活かしながら、最新の「デジタル技術」を賢く取り入れることで、誰もが心地よく、持続可能な「デジタル田園地区」としての新しいまちづくりを目指します。
 

【推進体制】

今吉田地域およびグリーンビレッジを拠点とし、北広島町内外の各種団体と連携して、「産官学金民一体」となってプロジェクトを推進します。
この取り組みを通じて、活力ある里山開発のモデル地区創出に貢献します。

【推進組織体制図】

 
 
 
 
 
 

プロジェクトの内容

本プロジェクトの事業予定地(「グリーンビレッジ いまよしだ」)

広島県山県郡北広島町今吉田地域
(約17.3ヘクタールの元広島県有地)

土地活用用途

地域の地理的特性や資源を活かし、民間企業や地域住民の活力を導入して、政府が掲げる「デジタル田園都市国家構想」に基づく「デジタル田園都市」を整備します。
都市部との交流促進やDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したサテライトオフィスの誘致などを推進し、主眼として民間事業活動による地域活性化を図ります。

事業主体

北広島町

事業遂行者

一般社団法人北広島デジタル田園開発機構
 ・代表理事  武田 昌勝
 ・副代表理事 隅田 英治
 ・理 事   関根 久 
 ・理 事   長末 博文
 ・理 事   隅田 佐知子
 ・理 事   西村 豊
 ・監 事   小川 友里江
 ・社 員   金田 道紀
 ・社 員   佐々木 正

 
 
 
 
 

プロジェクトの内容

本プロジェクトの事業予定地(「グリーンビレッジ いまよしだ」)

広島県山県郡北広島町今吉田地域
(約17.3ヘクタールの元広島県有地)

土地活用用途

地域の地理的特性や資源を活かし、民間企業や地域住民の活力を導入して、政府が掲げる「デジタル田園都市国家構想」に基づく「デジタル田園都市」を整備します。
都市部との交流促進やDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したサテライトオフィスの誘致などを推進し、主眼として民間事業活動による地域活性化を図ります。

事業主体

北広島町

事業遂行者

一般社団法人北広島デジタル田園開発機構
 ・代表理事  武田 昌勝    ・理 事 西村 豊
 ・副代表理事 隅田 英治    ・監 事 小川 友里江
 ・理 事   関根 久     ・社 員 金田 道紀
 ・理 事   長末 博文    ・社 員 佐々木 正
 ・理 事   隅田 佐知子   

ビジョン・コンセプト

ビジョン

豊かな自然環境を最大限に活かし、多様な人々が活発に交流し、共に生きる「デジタル田園都市」を創出します。

コンセプト

デジタル技術(ICT、IoT)の「力」と、人の手によるアナログな「温かみ」を融合させます。訪れる方すべてが「また来たい」と心から感じ、住む方すべてが「ずっと住み続けたい」と思える地域社会を実現します。

(デジタル田園都市国家構想 カーボンニュートラルのモデル地区申請予定)
 
 
開発完成の全体イメージ
 

 環境との調和を大切にし、持続可能な農業の推進、再生可能エネルギーの積極的な利用、そして徹底した資源の再利用に取り組みます。
 また、地域の豊かな自然資源を保護し、秩序ある開発を進めることで、未来の世代に責任を持って豊かな環境を引き継ぎます。

 地域コミュニティ強化は、住民一人ひとりが「自分たちの地域は自分たちで良くしていく」という主体的な意識を持つことから始まります。住民が積極的に地域活動に参加し、コミュニティの主要な担い手となるための努力が不可欠です。
 その上で、地域外の人々や多様なボランティアの方々とも連携を深めることが重要です。様々な視点を取り入れながら共に考え、行動する「協働」の姿勢により、イベントやプログラムなどを通じた交流を促進し、地域をより開かれた、活力ある環境へと向上させていきます。

 環境との調和を重視し、持続可能な地域産業の創出に取り組みます。具体的には、再生可能エネルギーの利用や資源の再利用を推進し、環境に配慮した農業と新たな産業の融合を目的します。
 この取り組みでは、単なる雇用の創出にとどまらず、ITやIoTといった先進技術を積極的に導入します。生産から加工、販売に至るプロセスを一元管理し、効率的な「六次産業化」を実現します。
 これにより、Uターン・Iターン希望者には安定した収入源と安心して働ける環境を提供します。また、地域の高齢者の方々にも、それぞれのライフスタイルに合わせた形で仕事に参加いただき、ちょっとした収入が得られる仕組みを構築します。地域全体で支え合い、活力ある産業を育んでいきます。

 地域の文化や伝統を未来へ継承するためのプログラムやイベントを展開します。同時に、地域から新しい文化が生まれるような取り組みも行います。 

 誰もが「行ってみたい」「住みたい」と感じる町を目指して、安心できる「雇用環境」や「住環境」、「子育て環境」の整備、文化活動の振興、自然との調和といった魅力的なまちづくりを推進します。

 
 
 

ロケーション

北広島町とは?

・広島県の北西部、西中国山地の標高300~800mの盆地高原に広がる芸北地域のほぼ中央に位置し、北は島根県と接している。
・春の新緑、夏の支流、秋の紅葉、冬のウインタースポーツを求めて、大勢の観光客で賑わう。
・古くから山陽と山陰を結ぶ中継地として栄え、中世には砂鉄の産地でもあり、戦国武将・毛利氏、吉川氏の遺跡群も数多く残るほか、神楽や田楽などの民俗芸能、ブナの森、湿原、動植物などの貴重で雄大な自然が広がる自然と田園文化が息づく町。

(出典:北広島町ホームページ)